2011年9月25日日曜日

『音大交流作曲ワークショップ』を聞きに行った。

大学時代から演奏でお世話になっているヴァイオリニストの亀井さんとヴィオリストの安田さんが演奏で、また7月の本歌取りプロジェクトの際に編曲で参加されていた富田さんが曲の出品で参加されるとの事で国立音大で行われた『音大交流作曲ワークショップ』に行って参りました~(^^

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 
「国立音楽大学新校舎落成記念マスタークラスシリーズ」
音大交流作曲ワークショップ
-学生作品展とシンポジウム2011-

2011年9月24日(土) 14:30-19:00
国立音楽大学 新1号館オーケストラスタジオ
入場無料

【参加大学】国立音楽大学、東京音楽大学、東京藝術大学、桐朋学園大学

第1部:学生作品展 14:30-16:30
・クセナキス/Mikka"S" (没後10年特別演奏) [vn]
・松井優馬/前奏曲とフーガ (東京音楽大学) [trio]
・山下香織/Irreplaceable (桐朋学園大学) [vc]
・坂田拓也/遊星運動 (東京藝術大学大学院) [trio]
・見澤ゆかり/¬∀Sein (国立音楽大学) [trio]
・富田さやか/弦楽三重奏曲 (東京音楽大学) [trio]
・坂東祐大/Fly/Drop [Animation II] (東京藝術大学) [vc]
・山本哲也/ギミックバッハ (国立音楽大学) [quartet]
演奏:辺見康孝(vn) 亀井庸州(vn) 安田貴裕(vla) 多井智紀(vc)

第2部:シンポジウム 17:00-19:00
テーマ/21世紀における弦楽表現の可能性
パネラー:北爪道夫(作曲家)、小鍛冶邦隆(作曲家)、多井智紀(チェロ奏者)、
新実徳英(作曲家)、西村朗(作曲家)、沼野雄司(音楽学者)、辺見康孝(ヴァイオ
リン奏者)
司会:川島素晴(作曲家)

主催:国立音楽大学創作科目会
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

演奏された曲の大雑把な感想になりますが、どの曲も技術レベル高し!(^^;;
それに僕の様な70年代中盤世代とは明らかに違う感覚で曲を書いているなと・・
そういった曲に出会えただけでも僕は足を運んで良かったと思いました。
演奏については練習が1週間しかなかったそうなのですが、
とてもそうとは思えないしっかりした演奏だと感じました。

演奏後はシンポジウムが行われ各曲について討論が行われました。
パネラーの方々が「どこに問題点があるのか」「どの点を買っているのか」等々どういった点を見ているのか知る事が出来たのは得るものが非常に多かったなと・・
特に討論後半で出てきたトピックは数日前に会社の先輩金田さんと10/2のトークショーについての会議をした際に先輩が上げてくれたトピックとホボ重なってくる問題で非常に考えさせられるものがあり、この点については10/2のトークショーに向けてもっと自分自身を掘り下げねばなという思いを強く致しました。

このシンポジウムで僕が特に面白く興味深かったのが演奏家サイドからのお話で、「演奏する」という視点から見えてくる物は作曲家の目から見える物とは相当違うんだな・・と
驚かされっぱなしでして、特に
多井さんのお話は大変ユニークでした。
「トレモロを弓でガシガシと演奏しないで薄い板にデコボコの刻みをいれておき、それで演奏したらどうか・・」と、これはどんな風になるのかちょっと想像付かないので機会があったならば是非聴いてみたいなと(^^

最後に・・
過去に一度だけ
国立音大で
学食を食べましたが安くて美味しかったんだよなぁw

最後に言う事がこれで大変申し訳なさを感じつつ(^^;;
デハデハ~

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。