2011年9月22日木曜日

子供の頃の台風の思い出・・

昨日は家に閉じこもり台風の過ぎ去るのをじっと待ち・・
たまに窓を開けて外の様子を確認しつつ過ごしました。
近年稀にみる強さを持った台風でしたが皆様大丈夫でしたでしょうか?

台風といえば
僕は子供の頃、太平洋から100m程の場所に住んでいたので色々と大変な事になっていたのですが、今日はその中の台風の思い出話を1つ。


普段の海はとてもとても静かで心地の良い「ザーザー」という
波音の・・
本当に優しくて側にいるだけで安心出来る存在なのですが、これが台風が近づいたり海が荒れる日になると「ドーーーーー」というとてつもない音響を伴った到底人間では太刀打ちする事の出来ない存在に変貌するのです・・

この
「ドーーーーー」という音は
海と空と地面が共鳴している様な、もはや波の音ではなく大自然の厳しさそのものが発している声の様な・・そういう音なんです。
これが家の窓を閉めても聞こえてくるので特に幼稚園の頃は台風が近づき海が荒れてくると怖くてなかなか眠れずという事が良くありました(^^;

それから時が経ち高校3年になり太平洋から2km程内陸に引っ越しましたが、その家でも「ドーーーーー」という音がかなり聞こえる事に「ここまで離れていてもこんなに聞こえるのか!」と自然が発するエネルギーの凄まじさに驚かされたものです。
(余談ですが、台風が過ぎても数日の間は海の音が凄いです)

そんな台風の過ぎ去った後・・

海岸にどんな物が漂着したのかを見る為に近所の友人達と海に行く事がとても楽しみでした。ほとんどが流木と家庭から出るゴミだったのですが様々な海藻の類や漁師が使う網や巨大な浮き・・あと何故か卒塔婆を見たことも(^^;;
様々な物が大量に海岸に打ち上がったカオスな光景は子供心にとてもワクワクするものが溢れた遊び場でした。
(といってもこの段階でもまだ波は高いので波打ち際は要注意でした)


都会暮らしをしていると自然の厳しさを実感する機会が極めて少なくまた難しい・・そう感じることの方が多くて、寧ろその事の方がかえって怖いような気がしてならない事が正直あります(・_・;

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